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2026.04.02

素材

製作金物

加工・表面処理

【用語集】金属加工・溶接・塗装・組立

【用語集】金属加工・溶接・塗装・組立

あ行 – あいうえお

アーク

アークとは、電極と母材の間に発生する放電現象のこと。強力な熱源として溶接や切断に利用され、安定性が作業品質を左右する。

アークストライク

アークストライクとは、アーク溶接中に母材の上で瞬間的にアークを飛ばしてすぐに切る現象を指します。
このとき、溶接部や熱影響部に欠陥が生じる場合があり、溶接品質に影響を与える要因となります。

アーク溶接

電気の火花(アーク)の熱で金属を接合する方法です。
電極と母材の間にアークを発生させ、その高温で母材や溶加材を溶かして溶接ビードを形成します。
強度と信頼性に優れ、建築・造船・自動車など幅広い分野で使われる代表的な溶接技術です。

アウトレットボックス

アウトレットボックスとは、電気配線工事に用いられる器具で、主にコンセントやスイッチなどを設置するための金属製または樹脂製のボックス。壁や天井の内部に設置され、配線の結線部分を保護しながら安全性と施工性を高める役割を持つ。

アセチレン

アセチレンとは、可燃性ガスの一種で、酸素と混合して燃焼させることで高温炎を得られる。ガス溶接や切断の代表的な燃料として広く使われる。

アルミニウム

軽量で耐食性に優れた非鉄金属。輸送機器や建材など幅広い分野で重要な材料となっている。

アングル

アングルとは、断面がL字形の鋼材。補強や構造材として利用され、耐久性と汎用性に優れる。

アングル架台(アングル台)

アングル架台とは、L字型の鋼材(アングル材)を組み合わせて製作される支持構造物のこと。強度と安定性に優れており、機械や設備の基礎、配電盤やキュービクルの設置など幅広い用途で利用される。

アンダーカット

アンダーカットとは、アーク溶接で発生する溶接欠陥の一種です。
溶接の止端部に沿って母材が削られ、溶着金属が十分に満たされないため、細い溝として残る現象を指します。

イナートガス

イナートガス(TIG溶接関連)とは、アルゴンやヘリウムなどの不活性ガスの総称。溶接時に母材を大気から保護し、酸化や欠陥を防止する役割を持つ。

エアスプレーガン

エアスプレーガンは、圧縮空気を利用して塗料を霧状にし、対象物へ吹き付ける塗装機器です。
ピストルのような形状をしており、広い面積を短時間で均一に仕上げられるのが特徴です。
自動車や建築、機械部品など幅広い分野で使用され、塗膜のムラを抑えながら美しい仕上がりを実現できます。特に精度や見映えが重視される現場で重宝される塗装方法です。

エッチング

金属表面を酸やアルコールで腐食させて組織を浮き出させる処理。検査や装飾に利用され、微細な状態を観察できる。

オーバーラップ

溶接金属が母材と十分に融合せず盛り上がる欠陥。見た目が不良になるだけでなく、強度低下の原因ともなる。

🔥 🔥 🔥

🔥か行 – かきくけこ

開先(かいさき)

開先(かいさき)とは、溶接を行う際に母材の間に設ける溝(グルーブ)のことです。
溶接金属を奥までしっかりと流し込み、強度を確保するために必要な加工です。
代表的な形状には、I形・V形・レ形・X形・U形・K形・J形・両面J形・H形などがあり、突合せ継手やT継手、十字継手、角継手などに広く用いられます。

ガイドレール

ガイドレールは、スライドコアの動きを支えるための左右のレールを指します。
レールが両側を押さえることで浮き上がりを防ぎ、スムーズな開閉を可能にします。
形状には溝付きと溝なしの2種類があり、用途に応じて使い分けられます。

ガス炎

燃料ガスと酸素の燃焼によって生じる炎。温度が高く、溶接や切断、加熱作業に幅広く活用される。

架台(かだい・かだい)

架台とは、機械設備や装置を安定的に設置するための支持構造物のこと。設置する機器の重量や振動に耐えられるように設計され、アングル材やチャンネル材、H鋼などが用いられる。

架台ラック(かだいらっく)

架台ラックとは、機械設備や配管、電設資材などを効率的に収納・支持するためのラック型の架台のこと。省スペースでの設置が可能で、耐荷重性や安全性を確保しながら整理整頓やメンテナンス性を向上させる役割を持つ。

かぶせ蓋

かぶせ蓋とは、箱や容器の上から覆うように取り付ける蓋のことです。プルボックスなど電設資材で多く使われ、平蓋に比べて水やホコリが入りにくく、防水性に優れています。屋外での使用に適しており、防水性能を求める現場で選ばれることが一般的です。

金物製作(かなものせいさく)

金物製作とは、鉄やステンレス、アルミなどの金属を切断・曲げ・溶接・加工して、建築用や産業用に必要な金物を作り出す工程を指します。小さなブラケットから大型の架台まで幅広く対応でき、特注品の依頼にも柔軟に対応できるのが特徴です。

高圧ガスボンベ

高圧ガスボンベ(ボンベ)とは、アセチレンや液化ガスなどを充てんするための金属製容器で、高圧ガス保安法に基づいた構造を持ちます。
容器には中身の種類を識別するための色分けがされており、酸素=黒、水素=赤、液化炭酸=緑、液化アンモニア=白、液化塩素=黄、アセチレン=茶、その他=ねずみ色と定められています。

ガス溶接

ガス溶接とは、ガス炎を熱源として金属を接合する溶接方法です。
酸素と燃料ガスを燃焼させて高温の炎をつくり、母材と溶加棒を加熱・溶融させて溶接金属を形成します。

ガルタイト

ガルタイトとは、溶融亜鉛めっきを施した鋼板の表面処理材で、防錆性と加工性のバランスが良い建材用鋼板の一種。主に建築や住宅設備に使われ、経年劣化を抑える効果がある。

ガルファン鋼板(がるふぁんこうはん)

ガルファン鋼板とは、鉄板に亜鉛とアルミニウムを主成分とする合金をめっきした鋼板で、耐食性に優れているのが特徴。特に屋根材や外壁材など、屋外環境での長期使用に適している。

形鋼(かたこう)

形鋼とは、条鋼の一種で、断面がH形、I形、L形、T形、山形、溝形などに成形された長尺の鋼材です。
断面形状が多様で、建築や機械部品など幅広い分野で利用されます。

切り欠き

切り欠きとは、部材の一部を切り取る加工。組付けや干渉防止のために用いられ、精度が求められる工程である。

キャンネル(チャンネル)

断面がコの字形の鋼材。梁や支柱として利用され、強度と安定性に優れる。

クリンプナット

クリンプナットとは、タップ加工ができない場所や溶接が難しい箇所に使用される固定用の特殊ナットです。
母材に下穴をあけて挟み込むことで、ナットとリベットの特徴を併せ持つ固定方法を実現します。

建築架台(けんちくがだい・かだい)

建築架台とは、建築物内外で設備や機器を安定的に設置・支持するための基礎構造物を指します。空調機、配管、電気設備などを安全に固定し、重量や振動を分散させる役割を持っています。用途や設置環境に応じて鋼材や溶融亜鉛メッキ材などが使われ、耐久性や耐食性も考慮されます。

建築金物(けんちくかなもの)

建築金物とは、建築物の構造や機能を補強・補助するために使用される金属製の部材の総称です。ドアヒンジ、手すり、ブラケット、アンカーボルトなどが代表例で、建築物の安全性や使いやすさに直結します。材質には鉄やステンレス、アルミなどが用いられ、デザイン性や耐久性が求められるのも特徴です。

現場溶接

施工現場で行う溶接方法。大型構造物や現地組立で多く使われるが、環境条件の影響を受けやすい。

工場溶接

工場内で行う溶接方法。安定した環境下で実施でき、高い品質を維持しやすい。

鋼管(こうかん)

円筒形に加工された鋼材。配管、構造材、機械部品などに広く使われる。

高圧ガスボンベ

高圧ガスボンベ(ボンベ)とは、アセチレンや液化ガスなどを充てんするための金属製容器で、高圧ガス保安法に基づいた構造を持ちます。
容器には中身の種類を識別するための色分けがされており、酸素=黒、水素=赤、液化炭酸=緑、液化アンモニア=白、液化塩素=黄、アセチレン=茶、その他=ねずみ色と定められています。

鋼板(こうはん)

平らな板状に加工された鋼材。建築や機械部品など幅広く利用される。

🔥 🔥 🔥

🔥さ行 – さしすせそ

座ぐり(ざぐり)

座ぐりとは、ボルトの頭を収めるための円形のくぼみ加工。組付け精度を高め、部品の見た目もすっきりと仕上げられる。

シャーリング加工

シャーリング加工とは、シャーリングマシンを用いて板材を一定の幅に切断する「せん断加工」の一種です。
仕組みはハサミと同じで、上下の刃で金属を押し切ることで加工します。
切断面には、表側に丸みを帯びた「バリ」、側面に鋭い「ダレ」が生じるのが特徴です。

シールドガス

シールドガスとは、溶接部を外気から保護するために吹き付けるガス。欠陥を防ぎ、溶接品質を安定させる。

スタッド溶接

スタッド溶接とは、専用のスタッドボルトを電気だけで母材に直接溶接する方法です。火薬やシールドガス、フェルールを使わず施工できるのが特徴で、溶接後の仕上がりがきれいで表面への熱影響も少ないメリットがあります。

スタッドボルト

両端がねじ切られた棒状のボルト。設備固定や溶接用途に用いられ、取り外しや交換も容易。

スタンションポール

スタンションポールとは、建築やプラント、船舶などの分野で用いられる支柱の一種で、手すりや配管、ケーブルラックなどを支持・固定するために設置される柱状部材のこと。設置環境に応じて鋼材やステンレスが用いられ、耐久性や安全性の確保に寄与する。

ステンレス

鉄にクロムやニッケルを添加した耐食性に優れた鋼材。加工性や強度も兼ね備え、衛生分野や建築に広く使われる。

スパッタ

スパッタとは、アーク溶接やガス溶接、ろう接の際に発生する金属粒やスラグの飛散物を指します。アークが不安定なほど多く発生し、一部は母材に付着するため除去が必要です。発生を抑えるには、ノズルや母材にスパッタ防止剤を用いる方法が一般的です。

スピット(ピット)

溶接金属表面にできる小さなくぼみ。欠陥の一種であり、耐久性や外観を損なう要因となる。

スライドコア

金型部品の一種で、製品形状を抜きやすくするために用いる可動部材。ガイドレールにより安定した動作が確保される。

スラグ

スラグとは、アーク溶接で溶接部に発生する非金属物質を指します。
通常は溶融金属表面に浮き上がりますが、金属中に残ると「スラグ巻き込み」と呼ばれる欠陥となり、強度や品質に悪影響を及ぼします。

スラグ巻き込み

溶融スラグが溶接金属中に残存した欠陥。強度を低下させるため、適切な溶接条件や後処理で防止する。

せん断加工

刃物で素材を押し切る加工方法。シャーリングなどで板材を切断する際に用いる。

スタッドボルト

旋盤(せんばん)

旋盤とは、素材を回転させながらバイトで切削する工作機械。軸部品や円筒加工に広く利用される。

🔥 🔥 🔥

🔥た行 – たちつてと

タップ加工

下穴を開けた素材にねじ山を形成する加工。ボルトやネジの締結に用いる。

炭酸ガスアーク溶接

炭酸ガスをシールドガスとして使用する溶接法。コストが低く鉄鋼材料の溶接に広く使われる。

タングステン電極

高融点で消耗しにくい電極。TIG溶接に用いられ、安定したアーク発生を支える。

チャンネルベース

チャンネルベースとは、溝形鋼(チャンネル材)を用いて作られる架台の一種です。主に重量物を載せる用途に使われ、配電盤や分電盤、キュービクルなど重量のある設備の基礎として利用されます。耐荷重性能に優れており、水平のレベル調整にはライナープレートを挟み込む方法が一般的です。

ティグ溶接

ティグ溶接とは、アーク溶接の一種で、シールドガスにアルゴンやヘリウムなどの不活性ガスを使用し、タングステン電極で溶接を行う方法です。高品質で美しい仕上がりが得られるため、ステンレスやアルミニウムなどの溶接に広く用いられます。

電気亜鉛メッキ

電気亜鉛メッキとは、電気分解の原理を利用して鋼材表面に薄い亜鉛層を形成する防錆処理です。仕上がりが滑らかで外観が美しく、比較的小物部品や精密部品に多く使われますが、膜厚が薄いため屋外使用では耐久性が劣る場合があります。

特注金物(とくちゅうかなもの)

特注金物とは、建築や設備工事などで標準品では対応できない仕様や寸法に合わせて製作される金物のことです。現場条件や設計図面に応じてオーダーメイドで作られるため、強度・耐久性・デザイン性を兼ね備えた部材が提供できます。

ドブ漬けメッキ(どぶづけめっき)

ドブ漬けメッキとは、鋼材を溶融亜鉛槽に直接浸すことで全面に亜鉛をコーティングする表面処理方法。耐食性に優れており、屋外構造物や配管、架台などの長期防錆に広く利用される。

トレーサビリティ

トレーサビリティとは、製品に識別性を持たせることで、その原材料や製造工程を追跡できる仕組みを指します。ミルシートなどで原材料を証明し、調達から加工・組立・流通・販売までを記録することで、安全性の確保や責任の明確化に役立ちます。

🔥 🔥 🔥

🔥な行 – なにぬねの

ネスティング

ネスティングとは、板金加工で1枚の鋼板から複数の部品を効率的に配置して加工する方法です。材料ロスを減らし歩留まりを高めることで、製作コストの削減につながります。部品配置は手動のほか、専用ソフトによる自動化も一般的です。

粘度カップ

粘度カップとは、液体の粘度を測定するための計器です。満たしたカップから液体が底面の穴を通じて流れ出る時間を測定し、その秒数で粘度を表します。塗装では塗料とシンナーの調合時に用いられ、気温に応じた粘度調整に役立ちます。

🔥 🔥 🔥

🔥は行 – はひふへほ

半自動アーク溶接

半自動アーク溶接とは、溶接ワイヤーを自動で送りながら、溶接トーチを手で操作する方法です。被覆アーク溶接に比べ溶着速度が速く効率的で、炭酸ガスアーク溶接やMAG溶接、MIG溶接、TIG溶接などがこの方式に含まれます。

ピット

溶接部に発生する小さなくぼみ。表面欠陥の一種で強度低下の原因となる。

平蓋とは

平蓋とは、箱や容器の開口部に平らに取り付ける蓋のことです。プルボックスなどで使われ、かぶせ蓋に比べて構造がシンプルで軽量なのが特徴です。主に屋内で使用され、防水性よりも施工のしやすさやコスト面が重視される場面で選ばれます。

吹き付け塗装

吹き付け塗装とは、塗料を霧状にして対象物に吹き付ける塗装方法です。主にエアスプレーガンを使い、空気圧で塗料を噴霧します。作業効率が高く、ムラの少ない美しい仕上がりが得られる点が大きな特徴です。

フライス盤

回転工具を用いて素材を切削する工作機械。溝や平面など多様な形状加工に対応可能。

ブラケット

ブラケットとは、機械部品や構造部材を固定・支持するための取付け金具です。ネジ止めで確実に固定でき、金属製や樹脂製などさまざまな素材のものがあります。パソコンの拡張カード固定など幅広い用途で使われます。

フラットバー

平らな帯状の鋼材。加工が容易で多用途に使われる。

ブランク加工

ブランク加工とは、精密板金加工で最初に行われる工程で、抜き加工とも呼ばれます。タレパン加工やレーザー加工があり、素材の切断や穴あけを行います。CADデータからNCデータを作成し、製品の形状に合わせて効率的に加工を進めるのが特徴です。

ブリキ

ブリキとは、鋼板の表面に錫(すず)の薄い膜を被覆した材料のことです。耐食性に優れ、加工性も良いため、食品缶や日用品、建材など幅広い用途に利用されています。特に食品缶では、錫による安全性と保存性の高さが評価され、長年使用されてきました。

プルボックス

プルボックスとは、電線を長距離にわたって配線する際に、途中で電線を引き込んだり引き出したりするために設けられる金属製または樹脂製の箱。電線の通線作業を容易にし、摩耗や損傷を防ぐ役割もある。

プロジェクション溶接

プロジェクション溶接とは、抵抗溶接の一種で、母材に設けた突起(プロジェクション)に電流を集中させて加熱し、同時に加圧して接合する方法です。電流と圧力を効率的に利用できるため、安定した溶接品質が得られます。

ブローホール

ブローホールとは、溶接欠陥の一種で、溶着金属内にできる球状の空洞です。アーク溶接時に溶融金属がガスを吸収し、凝固前にガスが抜けきらないことで発生します。強度低下や外観不良の原因となるため注意が必要です。

分電盤架台(ぶんでんばんがだい・かだい)

分電盤架台とは、建物や現場で使用される分電盤は、電気を安全かつ効率的に分配するための重要な機器です。その分電盤を安定して支えるのが分電盤架台のこと。

ベロ加工

板金の一部を折り曲げて突起を作る加工。位置決めや補強の役割を果たす。

母材

溶接や加工の基材となる材料。強度や品質を左右するため、選定が重要となる。

ボール盤

ボール盤とは、主軸に取り付けた切削工具を回転させ、工作物に穴をあける工作機械です。穴あけのほか、タップ立て、座ぐり、リーマ通しなど多様な加工に利用されます。

🔥 🔥 🔥

🔥ま行 – まみむめも

マグ溶接

炭酸ガスや混合ガスをシールドに使うアーク溶接。鉄鋼材料に広く用いられ、生産効率が高い。

膜厚(まくあつ)

膜厚とは、塗装後に乾燥して形成された塗膜の厚みのことです。計測には膜厚計が用いられ、単位はミクロン(μm)が一般的に使われます。1ミクロンは0.001ミリに相当します。

マスキング

マスキングとは、塗装作業において不要な部分に塗料が付着しないよう保護する「養生」のことです。専用のマスキングテープやシートを使い、仕上がりの精度を高めるために行われます。

ミルシート

ミルシートとは、鋼材の材質を証明する書類で、鉄鋼メーカーが製品を納入する際に発行します。化学成分や機械的性質、強度試験結果などが記載され、取引や品質保証の根拠となります。

🔥 🔥 🔥

🔥や行 – やゆよ

焼付塗装

焼付塗装とは、熱で硬化する塗料を使い、製品に塗布した後に乾燥炉で加熱して仕上げる塗装方法です。メラミンやアクリル系の塗料がよく用いられ、硬く密着性の高い塗膜が得られます。耐光性や耐摩耗性にも優れているのが特徴です。

ユニクロメッキ

ユニクロメッキとは、鉄や鋼などの金属表面に亜鉛を電気メッキし、さらにクロメート処理を施した表面処理のことです。防錆性や耐食性に優れており、均一な光沢を持つのが特徴です。ボルトやナットなどの金物類、建築資材、自動車部品など幅広い分野で利用されています。

溶接(ようせつ)

溶接とは、金属や樹脂などの素材を熱や圧力、またはその両方を利用して一体化させる接合技術です。アーク溶接やガス溶接、レーザー溶接など多くの手法があり、構造物から精密部品まで幅広い分野で活用されています。強度や耐久性を確保できる点が大きな特徴です。

溶接トーチ

溶接時に電極やシールドガスを保持・供給する手持ち工具。アーク溶接やガス溶接で使用される。

溶融亜鉛メッキ

溶融亜鉛メッキとは、鋼材を高温で溶かした亜鉛槽に浸漬し、厚い亜鉛層を形成させる防錆処理です。耐食性が非常に高く、橋梁や鉄塔、屋外設備の部材など長期間の防錆が求められる構造物に多く使用されます。

ユニットワーカー

ユニットワーカーとは、鋼材加工に用いられる多目的形鋼加工機です。アングルやチャンネル、フラットバーなどを対象に、切断、穴あけ、切り欠き、ベロ加工など幅広い加工が可能です。ユニット金型を活用することで、段取り時間を短縮できるのも特長です。

溶接記号

溶接記号とは、図面上で溶接の種類や開先の形状・寸法、工場溶接と現場溶接の区別などを指示するために用いられる記号です。設計図面で正確な指示を行うためのもので、JIS規格に基づいて規定されています。

溶接継手(ようせつつぎて)

溶接継手とは、母材同士を接合する際の接合形式を指します。溶接方法や材質、板厚、溶接姿勢、構造、性能などを考慮して選定されます。代表的な種類には、T継手、角継手、突合せ継手、側面当て金継手、重ね継手、へり継手、十字継手、片面当て金継手、両面当て金継手などがあります。

溶接マクロ試験

溶接マクロ試験とは、鋼材の溶接部断面を腐食液でエッチングし、鋼材部・溶接金属部・熱影響部のマクロ組織を観察することで溶け込み具合を確認する試験です。一般的には硝酸をエチルアルコールで約10%に希釈した腐食液を使用し、#80以上に研磨した断面に処理を行います。判定基準としては、溶け込み深さの最大値が板厚の薄い側の10%以上であることが求められます。

予熱

予熱とは、溶接前に溶接部やその周辺を一定温度に加熱・保持する処置のことです。これにより急冷による硬化や割れの発生を防ぐ効果があります。鋼材は強度が高く合金成分が多いほど硬化しやすいため、適切な予熱温度が必要となります。例えば、490N級鋼材で板厚が50mm以下の場合は通常予熱不要ですが、気温が0℃以下のときは約36℃以上に加熱して行うことが推奨されます。

🔥 🔥 🔥

🔥ら行 – らりるれろ

リブ溶接

リブ溶接とは、構造物に補強のためのリブ(板材や棒状の補強材)を取り付ける溶接方法。部材の強度や剛性を高めるために用いられ、特に大型構造物や機械部品で多用される。

リベット

リベットとは、材料同士を下穴に通して固定する接合部品です。専用工具で先端を潰すことで部材を強固に締結します。ナットやボルトと違い簡単に取り外しできないのが特徴で、恒久的な接合に用いられます。

レーザー加工

レーザー加工とは、集光したレーザー光で材料を加熱・溶融・切断する方法です。板金分野では、平板の外形切断やブランク加工に多く用いられ、精度の高い加工が可能です。

ろう付け

ろう付けとは、錫や鉛を含む合金(ろう)を熱で溶かし、母材同士を接合する方法です。比較的低温で作業でき、銅容器の防錆や細工品の接着などに利用されます。

ロボット溶接

ロボット溶接とは、産業用ロボットを使って自動で行う溶接方法です。主にスポット溶接やアーク溶接に利用され、繰り返し作業を高精度で行えるのが特徴です。一定品質を保ちながらコスト削減にもつながります。

🔥 🔥 🔥

🔥わ行 – わ

🔥 🔥 🔥

🔥A~Z – アルファベット

CADデータ

設計図面をコンピュータ上で作成したデータ。正確な形状や寸法を表現でき、生産やシミュレーションに直接活用される。

ISO

ISO9001(品質マネジメントシステム)は、国際標準化機構(ISO)が定める国際規格の一つで、品質マネジメントシステム(QMS)に関する代表的な規格です。
組織が顧客の要求を満たす製品やサービスを安定的に提供し、継続的に改善していく仕組みを構築することを目的としています。
ISO9001を取得することで、顧客満足度の向上や取引先からの信頼獲得につながるだけでなく、業務プロセスの効率化や品質改善によるコスト削減効果も期待できます。
製造業だけでなく、サービス業や教育機関、医療機関など幅広い分野で導入されている国際規格です。

MAG溶接

MAG溶接とは、炭酸ガスや混合ガスを使用するアーク溶接。鉄鋼材料に適し、溶着速度が速い。

MIG溶接

MIG溶接とは、不活性ガスをシールドに使用し、ワイヤ送給で行う溶接法。アルミやステンレスの精密溶接に適している。

NCデータ

NC(Numerical Control)データとは、数値制御工作機械を動かすための指令データ。CADやCAMから生成され、切削や穴あけなどの加工動作を自動で制御する。

TIG溶接

TIG溶接とは、タングステン電極と不活性ガスを用いるアーク溶接。高品質で美しい仕上がりが得られ、精密部品に多用される。

ZAM

ZAMとは、日新製鋼(現・日本製鉄グループ)が開発した高耐食性めっき鋼板で、亜鉛・アルミニウム・マグネシウムを主成分とする特殊合金めっきが施されている。耐久性が高く、メンテナンスコストの低減にも寄与する。

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